こんにちは。インベーダーです。
おしゃれに見られたいけどどこからお金をかけていいのかわからない。と、思っている人。まずは靴にお金を投資しましょう。靴さえ良い靴を履いておけば、服はUNIQLOでも大丈夫！今回はなぜ靴に投資するのが良いか解説していきます。
体の先端部分はおしゃれポイント
アクセサリーのような装飾品は指輪やブレスレット、ピアスのように体の先端部分に付けることが多いです。要するに、体の先端部分というのは他人が自分を見るときに、目線が留まる場所なので人の目線を集めやすいところなのです。
ただ、アクセサリーは人によってする人もいれば、しない人もいて、アクセサリーをすると簡単に差別化できますが、行き過ぎていやらしく見えてしまう危険があるので注意が必要な上級者向けアイテムです。
でも、靴というのは誰しもが履くもの。
みんな履いている靴なのに、他の人よりもきれいだったり、少し違ったりするだけで印象が違ってきます。
靴は流行り廃りがあまりない
靴には流行がそんなにありません。
むしろ、ブランドによりそのアイコン的な定番商品が何年にもわたって売れていくような商品です。
なかでもスニーカーは比較的デザインされているものや、カラーバリエーションも豊富なので流行となる場合もあるでしょう。
それでも、コンバースのオールスターやアディダスのスタンスミスなど、多少素材などのマイナーチェンジはあれど、昔からのデザインを踏襲して今でも売れ続けています。
特に革靴は流行り廃りがない
特に革靴は昔からデザインが変わらず、その種類も大きく10種類弱ほど。
色も大体、黒か茶色です。
革靴はちゃんとケアすれば、年数を重ねるごとに味が出てよりその価値を増してくると思います。
良い靴は長く履くことができる
これは革靴に関してになります。
良い靴はちゃんとメンテナンスをすれば、何年間という長い間履くことができます。
ソールがすり減ったりしても、ソール交換をするなどといった修理をすることもできます。
安い革靴を2〜3年ごとに買い換えるよりも、良い靴を長く使った方がかえってコスパもいいですし、所有欲も満たされると思うのでおすすめです。
良い靴への投資金額はどれくらいから？
スニーカーは消耗品的な側面が強く、修理などして長く履くものでもないので、デザインや機能性が気に入れば、値段はそれぞれの許容範囲で買えば良いと思います。
革靴は一見、同じようなものと思われるかもしれませんが、革の質や製法が全然違うので、それなりのものを購入しようとするならば、2〜3万円は出さないと良い靴は買えないと思います。
もし、お試しで革靴を購入するなら・・・
革靴に挑戦したいけどいきなり2〜3万もかけるのは勇気がいるという人は、まず、GUのリアルレザーシリーズの革靴を試してみるのがいいと思います。
GUの革靴はどれも5000円しないくらいで買えて、値段の割につくりもしっかりしていて、履き心地も悪くないです。
履き心地に関しては柔らかいのでスニーカーから革靴に移行するにはピッタリかもしれません。
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