パラブーツシャンボードの観察日記〜4ヶ月履いてみた経年変化〜

こんにちはインベーダーです。

仕事でもプライベートでも履ける革靴を探していたところ、出会ったのがパラブーツのシャンボードでした。今回は、パラブーツのシャンボードを購入して4ヶ月ほどたったので4ヶ月履いた経年変化をレポートしていきます。

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新品のときには白い粉(ブルーム)が出ていて、いかにも新品って感じ。

ブルームはなく、履くにつれて独特のツヤが出てきました。

シワが入ってくるようになってよりクタッとなった印象。ツヤもあり、靴も自分の足に馴染んでくるようになりました。

シャンボードを4ヶ月履いてみての感想です。

やはり良い革靴は一足は買った方が良いというのが私のススメです。

以前GUの革靴を履いていました。GUの革靴はそれはそれですごいんです。4000円くらいのコスパで歩いていても疲れないし、合皮だけど見た目それっぽく見えるのでもう十分。むしろ履きやすさはGUの革靴の方が柔らかくていいです。

でも良い革靴っていうのはだんだんと自分に馴染んで変化していく点が素晴らしい。

例えるなら女性とお付き合いするみたいです（ここから変態入ります）

はじめはお互い固くて話も盛り上がらないし、たまには靴ずれをおこすみたいに傷ついてしまったり、でもそんなことを繰り返しながら徐々にお互いに馴染んでいく。。。

一体、何を言っているのでしょう(汗)

つまり、男のアイテムとしてかなり愛着が増していきます。しっかりメンテナンスしたり、壊れても修理することができるので一生履き続けようと思えば履けるものです。

そんなこんなで、最後は変態チックなところを見ててしまいましたが、次回の観察日記は1年間吐き続けた結果を更新しようと思います。

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