ミニマリストおすすめ。2年使ってわかった!無印良品のリュックが最高な理由

ミニマリスト

こんにちはインベーダーです。

今回は私が仕事、プライベート、スポーツなどあらゆる場面で使っている無印良品のバックをご紹介します。

無印良品
無印良品は衣服、生活雑貨、食品という幅広い品ぞろえからなる品質の良い商品として、1980年に生まれました。現在、全世界で700店舗を超え、商品アイテムは、約7,000品目を扱っています。

気に入っているポイント

無印らしいシンプルで無難なデザイン

シンプルなデザインなので、着る服を選びません。プライベートはもちろんのこと、仕事でもジャケパンやニットなどオフィスカジュアルであればOKだと思います。

この手の、デイバックであれば間違いなく、無印一択だと思います。

逆に言うと、シンプルすぎてつまらないと考えるとハマらないアイテムです。

リーズナブルな価格

この汎用性の高さでなんと価格は税込み2,990円!!

これならガシガシ使って、汚れたり、ダメになったりしても、買い換えるにも抵抗がありません。

重いものを入れても負担感がない

商品名に「肩の負担を軽くする」とあるように、重いものを背負ってもそこまで重く感じません。

仕事上、本や書類などを持ち歩くことがありますが、方が圧迫されるようなことなく持ち運びができます。

触るとわかるのですが、ショルダーパットの部分が内側と外側で厚みが違う(外側の方が分厚い)ので、その分、肩にフィットしてくれているように感じます。パットの方も若干硬めでちょうどいい感じだと思います。

仕様・使いやすさ

少し汚れていてすみません。汗

いわゆるフツーのデイバック仕様。

2年間超、使用しているので若干色あせ感があります。

手前にB5サイズほどのポケットがあり、ティッシュやスースーするお菓子、胃薬など細々したものを入れています。ストレスが胃にくるタイプなので胃薬は常に持ち歩いている。

側面にもポケットが左右1つずつ付いていて、ドリンクを入れたり、折り畳み傘を入れたりします。ポケットの入り口はゴムみたいに伸縮性はないので、背中に背負ったままでも出し入れがしやすいのがポイント。

背面はこんな感じで、真ん中のベルトはスーツケースの持ち手のバーに取り付けられるようになっているものですが、一回もそのような使い方をしたことは無く、ご覧のとおりそこにお守りをくくりつけています。

肩のストラップが内側と外側でウレタンの厚さが違うため、肩にフィットして、重い荷物でも軽く感じます。まさに、商品名の「肩の負担を軽くする」というのにふさわしい無印らしい工夫があります。

背中のパッドはそこまで厚くないので、暑がりな私には蒸れにくくて気に入ってます。

中身はこんな感じでパソコンやファイルなどを収納するのに便利な仕切りが付いています。パソコンは14インチまでのサイズであれば収納できます。15インチはギリ入るけど、厳しいです。

容量は20リットルあるので、スポーツの時にはタオルと着替えと1リットルの飲み物を入れてちょうど良いくらい。1泊2日くらいの旅行くらいはこれで十分です。

背面横のファスナーは先ほどの真ん中の仕切りとつながっていて、財布や定期入れなどを入れておくとカバンを肩にかけたまま、出し入れできます。ただ、背負った状態で右側にしかファスナーがないので、左利きの人は要注意。

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